クラウン(道化・ピエロ)の関連書籍・おすすめ本の紹介

にょにょにょ~。じ~にょだにょ~。

「皆さんは、本を読むことは好きですか?」

じ~にょは、時期によって、文字を読みたくなる時期があったり、「活字なんか全く見たくない」って思う時期があったり、気まぐれなんだにょ~。
これは、映画なんかでもそうで、「映画を見たいなぁ」って思ったら、一気に見るし、見ないときは全然見ないにょ。
後、食べ物もパフォーマンスも食べたいものがあったら食べるし、やりたい芸があったら練習するんだにょ。

まぁ、つまりは全てが気まぐれ、、、

そんな訳で今日も気まぐれのブログです。
じ~にょが今までに読んだことのあるクラウン(道化)に関係ありそうな本をご紹介していきまーす。

正直、内容的に難しい本もいっぱい。
一回じゃ理解不能な時は、何度も何度も読み直して、行ったり来たりしながら、のんびり読んでるにょ。
気になった本があれば読んでみてにょ。
ぜひ、感想聞かせてにょ。

あと、皆さんも、おすすめの本などありましたら教えてくださいにょ。
コメント欄に記入してください。
(任意の名前とコメントのみアップされます。メールアドレスとかは、アップされません)

それでは、ご覧ください。

『道化』 イーニッド・ウェルズフォード

こちらの本はかなり読みづらいです。
日本語が書いてあるのですが、日本語じゃないみたいです(笑)
1ページ読むだけで、そうとうな集中力を使います。
そして眠たくなります。
それが363ページあります。
忍耐力が鍛えられます。

内容は、かなり濃いです。
ソクラテスの時代からチャップリンの事まで書いてあります。
この本を理解すれば、道化の歴史や本質にかなり近づけると思います。
じ~にょも読みましたが、たぶん20%も理解できてないのではないでしょうか。
これを読み切った自分を褒めてやりたいです。

機会がありましたら、皆さんもぜひチャレンジしてみてください。

『道化と笏杖』 ウィリアム・ウィルフォード

こちらも内容たっぷりの本でございます。
先ほど紹介した『道化』の後に書かれた本なので、若干、読みやすいです。

シェークスピアの劇に触れたり、映画についても触れています。
宮廷道化師についても、たっぷりと記述されています。
タイトルの通り、道化と杖の関係も細かく書かれていました。

内容たっぷり、読むのは難解。
こちらも読み切って、完全に理解した際には、きっとクラウンの本質に近づいていることでしょう。

じ~にょも読みましたが、かなり苦労した思い出が、、、
そして、あまり覚えていない。
誰か読んだら、要約して教えてください(笑)

『道化の民俗学』 山口昌男

先ほどの2冊と違い日本人が書いた本です。
道化や民俗学の研究において有名な山口昌男さんが書かれた本です。

こちらも前述の2冊の本と同じで読みづらいです。
「コメディア・デラルテ」について細かく記述されています。
この翻訳部分が知識がないと読み解くのが難しいです。

内容は民俗学的見地から、多岐に渡って記述されており、クラウンに関しての知識の幅が広がります。
読むのは苦労しますが、上記にあげた2冊の本と合わせて、道化の研究を代表する本になっています。

時間と余裕がある方は、ぜひどうぞ!

『THE ART TIMES no4(特集・道化師が日本にやってきた!)』 デラシネ通信社

ちょっと難解な本が続きましたので、読みやすくて、とてもクラウンについてためになる本をご紹介します。
こちらの本は、現代の日本のクラウンについて、とても分かりやすく書いてあります。
雑誌形式なので、とても読みやすいです。

現役のクラウンの方は読んでおいて損はないです。
クラウンファンの方や大道芸ファンの方も良いと思います。

NO6の「サーカス学誕生」もおすすめです。

http://deracine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1466404&csid=0

『サーカスは私の大学だった』 大島幹夫

豊富なサーカスの知識や経験を元に書かれた大島幹夫さんの本です。
大島さんは、たくさんのクラウン関連やサーカス関連の本を書かれています。
どれもおすすめ本です。
さきほどの『THE ART TIMES no4』の発行者でもあります。

サーカスの内容も多いのですが、クラウンについても深い内容が書かれています。
しかも、とても読みやすいです。
サーカスやクラウンに関して、かなりの知識をお持ちの大島さん。
じ~にょも以前にお話を聞いたことがありますが、お話もとっても分かりやすく、面白かったです。
また聞きたいなぁ。

『果てしなきサーカスの旅』 西田敬一

 
 

日本に唯一あるサーカス学校の校長をされている西田敬一さんが書かれた書籍です。
西田さんは、何冊も書かれていますが、どれもこれも面白いです。
サーカスについてのお話を楽しみながら知ることができます。
現役のパフォーマーの方からも信頼されている西田敬一さん。
とても興味深い内容がいっぱい詰まった書籍たちです。

『ピエロの誕生』 田之倉稔

以前に書いたブログで紹介しましたが、ピエロについて詳しく書かれている本です。
少し前に書かれた本ですが、とても読みやすいです。
「天井桟敷の人々」のモデルになったドゥビュローというピエロ役者についてです。
クラウンを研究していて、ピエロについて気になってきた方にはオススメの本です。

『ピカソの道化師たち』 末永照和

ピカソは道化師の絵をよく描いていました。
毎日のように「シルク・メドラノ」という劇場に通い、クラウンの絵を描き続け、最初に顧客についた成功作が「サルタンバンク」(軽業師・曲芸師)の道化の絵であった。
ピカソに限らず、1800年代後半世紀末には、サーカスや道化師の絵がたくさん表現されるようになり、ルオー、ピカソ、ファン・グリス、ミロなど、
数えきれないほど多くの作品がシルクと道化をうたっている。 

『ピエロよ永遠に』 岡部文明

日本人でも、サーカスやクラウンを描いている方がいます。
それが岡部文明さんです。
30年以上に渡り、世界中のクラウンを書き続けています。
こちらの本は、岡部さんの絵が載っているだけでなく、クラウンのこともしっかりと書かれています。
作者の生きた言葉で書かれていて読みやすい本です。

『山の道化師PACKMANと笑っていこう』 つかはらしげゆき

日本でクラウンとして活躍されている著者が書かれた本です。
阪神大震災時の経験や著者のクラウンとしての考え方や生き方などが書かれています。
文章も写真も素敵で、「クラウンって良いなぁ」っと感じる内容です。

『道化師流 サービスの力』 大棟耕介

プレジャー企画の社長であり、我がボスである大棟耕介が書いた本です。
道化師流のコミュニケーションの取り方からその活かし方まで、書かれています。
まぁ、書きたいことはたくさんあるのですが、身内の宣伝になってしまうので、この位で。
楽しくて読みやすい本ですよ。

チャーリー・チャップリン自伝

その生涯を自らが書き記した自伝。
チャップリンの若き日の苦悩やスタートして駆け上がっていく様子が分かります。
週給や結婚相手などについても書かれており、チャップリンのすべてが分かります。
憧れます!

関連ブログ↓

その他のおすすめ本

大道芸ワールドカップIN静岡 パンフレット
こちらは大道芸に出ているクラウンを知ることができて良いですよ。
こちらはアマゾンなどでは売っておらず、たまにヤフオクやメルカリなどで売っているのでチェックしてみて下さい。
大道芸マニアの方と友達になれば、たぶん持っているので、見せて貰うのもGOOD!

『美術手帖』 1958年5月号
この本には、画家が描いた道化師の特集みたいなものをやっていて、昔の道化師の衣装やメイクや雰囲気を見ることができます。
とても興味深い内容ですが、入手困難ですね。

『別冊新評 サーカスの世界』『サーカス研究』 蘆原英了
サーカス関連本は、たくさん世の中に存在します。
サーカスとクラウンは密接に関連しているので、クラウンがサーカスのことを知ることはとても良いことだと感じます。

関連ブログ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です